2017.01.31更新
河合神社
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河合大明神
河合神社は糺の森の南側に位置し、古くから下鴨神社本宮に次ぐ大社として歴史に登場し御祭神の玉依姫命にちなみ女性の守護神として信仰されています。
方丈記で有名な「鴨長明」は河合神社の神官の家系に生まれましたが、重職に就くことができず世を嘆いて「方丈記」を書いたと言われています。鴨長明が住んだ方丈の復元建築が現在河合神社境内に展示されています。