2016.03.18更新
光明院
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東福寺の塔頭で、白砂と苔の中にいくつもの石を配した枯山水庭園「波心庭」があり、春は桜とつつじ、夏は新緑、秋は紅葉、四季折々の顔を見せてくれます。このことから「虹の苔寺」とも言われています。