【御祭神】 素盞男尊(すさのおのみこと)
【例祭日】 7月20、21日
素盞男神社は、1774年(安永3年)現在の名古屋市千種区内山付近に創建され、1933年(昭和8年)に現在地に御遷座されました。
11月の酉の日のAM12〜翌日のAM12時まで、商売繁盛、家内安全を祈願する「酉の市」(おとりさま)が開催され、一の酉の一番札を頂こうとする人や、開運の熊手、福招きの箕、宝船などを求める参拝者でにぎわいます。
また、1月6日に行われる「新年特別祈祷」では、日頃お世話になっている感謝の気持ちを込めて、普段使用している電卓や帳簿などのお祓いをしていただけます。
7月20、21日の例祭では、茅の輪くぐりが行われます。