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2016.02.05更新

智恩寺


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         弁才天

         御詠歌

        文殊大士

所在地 京都府宮津市天橋立文珠小字切戸
位置 北緯35度33分30.9秒 東経135度11分1.6秒
山号 天橋山(てんきょうざん)
宗派 臨済宗妙心寺派
本尊 文殊菩薩秘仏、重要文化財)
創建年 (伝)808年大同3年)
開基 (伝)平城天皇(勅願)
別称 切戸の文殊、九世戸の文殊、知恵の文殊
札所等 日本三文殊
文化財 多宝塔、木造文殊菩薩・脇侍善財童子及び
優填王像、金鼓、鉄湯船(重要文化財)
山門(黄金閣、市文化財)

智恩寺(ちおんじ)は、京都府宮津市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天橋山(てんきょうざん)または五台山。「切戸(きれと)の文殊」、「九世戸(くせど)の文殊」、「知恵の文殊」とも呼ばれる。
奈良県桜井市安倍文殊院(安倍文殊)、山形県高畠町大聖寺(亀岡文殊)などとともに[注 1]日本三文殊のひとつとされる。本尊の文殊菩薩は秘仏とされ、正月三が日、1月10日、7月24日の年5日の開帳がある。
寺伝によれば、808年大同3年)の平城天皇の勅願寺として創建されたという。延喜年間(10世紀初頭)には、醍醐天皇から勅額を下賜されたというが、以後、中世までの歴史は判然としない。当初は密教真言宗)の寺院で、禅宗寺院になるのは南北朝時代以降である。
古くから文殊信仰の霊場として知られ、謡曲「九世戸(くせのと)」の題材となっている。現存する多宝塔は室町時代のものだが、本堂、山門、方丈などはいずれも近世以降のものである。